忍者ブログ

読んだ本~の記事一覧: にょほほんっと3

にょほほんっと3

日々の他愛もないことをぶつぶつと。                           気になった記事(過去記事を含む)へのコメントor拍手ボタン大歓迎です。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今後読んだ本は・・・

『読書メーター(http://book.akahoshitakuya.com/)』なるものに登録してみました。
手始めに昨日一昨日読んだ本と、このブログで紹介した本(→”カテゴリー読んだ本~”参照)
の感想を一部抜粋で登録。
#全巻読んだ場合は、基本的に最終巻のみ登録してます(^^;。とりあえず計76タイトル?

ブログ始めた頃は、こういう便利なサイト無かったな~(^^;;;。

そこで、今後読んだ本は『読書メーター』へ記録していこうかな~と思ってます。
よっぽど長い感想を書きたい場合はこれまで同様ブログに書きますけれども・・・。
#ま、基本的に最近読書量落ちてるしなあ(爆)。

そういや福岡在住の頃、最寄り駅の近くに小さいけれど私好みの品揃えの本屋さん
があって、よく仕事帰りに寄ってました。そこに(あまりに頻繁に立ち寄るので)
顔なじみになった店員さんがいたのですが(”馴染みの本屋さんに感謝!”参照)
その方は毎日5~7冊読んでるとおっしゃっていたなあと(^^;。
#たしかに、ものすごく詳しかった(それもいろんなジャンルに!)。
そういう方々が本棚登録したら、きっとすごく有益なサイトになるんだろうなあ。


拍手[0回]

PR

4巻とも違う土地で!

つい先日、某漫画の最終巻が本屋に売っていた。
おぉ~!最終巻か~とちょっと灌漑深い気がして購入。

なぜなら、その漫画は全4巻だったのだけど、1巻を福岡在住時に、
2巻を札幌在住時に、3巻を渡島東部在住時に、そして最終の4巻を
現在の家に引っ越してから読んだから(^^;。
#購入した本屋も、読んだ家も全部違うってのが不思議な感じ(爆)。

それにしても・・・てっきり私は、様々な謎が謎を呼ぶ状態で
長く続く話なのかな~と思ってただけに、なんか急な終わり方の
ように感じられてちょっと驚きでした(^^;。
ちなみに、1巻を読んだ後(2005年)の感想はこちら→(”読書感想文・コミック★★(23)”参照)

拍手[0回]

4年越しの14巻キター!

ようやくキター!待ちに待った単行本『少年魔法士』(なるしまゆり、新書館)
14巻キター!!!

昨年秋に雑誌で連載が再開されから(”待ってました!!!”参照)
単行本が出るのをいまかいまかと(^^)。
#もちろん雑誌の連載も欠かさず読んでいましたケドね。

特に、14巻は2007年秋に本屋で一度予約して、キャンセルになったことが
あっただけにドキドキしながら発売日を待ってました。
手に入った時には小躍りしましたョヽ(・∀・)ノワチョーイ。

読んでみて、やはりスゴイ話だなぁと。連載がストップしてからずっと後に
発表された某有名漫画に近い世界のような気がしていましたが全然違った。
むしろ、ずっと深かった!本当に感動です。

15巻が9月下旬に発売されるとのこと。
どうか生きている間に結末を読みたいと、祈りにも似た気持ちでいましたが
(↑大げさな話ではなく、連載が止まっていた数年間は、ああもうこれで
  結末を読むことはできないのか・・・と悲しくて悲しくて。)
雑誌の連載も続いていますし、死ぬまでに結末を読むことができるかも・・・と
いう希望が(^^)v。楽しみです!

下は過去の感想デス↓。感想だけなのでネタバレはしてません。
2004/10/17 ”読書感想文・コミック★★★(1)”
2005/12/06 ”待望の!”
2006/10/03 ”もおぅ〜気になって仕方ない・・・”
2007/09/28 ”重い想い”
2010/09/29 ”待ってました!!!”

拍手[0回]

待ってました!!!

キターーーッ!!! キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!

いや~嬉しい!嬉しすぎるぅ。こんなに心躍るニュースはしばらくなかった!

根気良~く時々チェックしていた『地底探検』なるしまゆり公式サイト(http://www.naruri.com/)
のニュースページに
「今後の予定:『少年魔法士』ウィングス12月号(10/28発売予定)より連載再開
 (新書館・ウィングス(隔月、偶数月28日発売))」
とありました。まさか昨年の日付じゃないよな~と何度も見返しましたョ(爆)。

2007年秋発売予定だった14巻を注文するも発刊されず涙し、雑誌でも休載状態に
なっていたので、このまま完結(最終話)を拝する日は来ないのだろうか・・・と
ずっと心配し続けていたのですが、ようやく!ようやく!!(^^)。

単行本派なので、滅多に雑誌は買わないのですが、10月28日は絶対に買います!!

このブログでもちょこちょこ紹介していますが(”おすすめ漫画その1””待望の!”
 ”もおぅ〜気になって仕方ない・・・””重い想い”参照)
続きを欲して禁断症状の出る漫画は、この『少年魔法士』だけです。
#食べに行かないと禁断症状が出るのは『チャーリースパイス』↓ (^^)v。
 (”たべあるき★★★(三ツ星)すーぷかりぃ かふぇ チャーリースパイス”参照)

それにしても・・・第1巻の初出って1996年・・・もう14年前なのかあ(遠い目)。
友人に勧められて読み始めてからもう10年以上。深い深い話に、何度読み返した
ことだろう。
ちなみに・・・私のハンドルネームは元々”NAGI”だったのですが、この漫画に
出てくるキャラクターと同じ名前は畏れ多くて”nagin”に改名したという経緯が
あります(爆)。

再開、ゾクゾクしながら待ってます(^^)v。

拍手[0回]

読書感想文・コミック★★★(33)

「高杉さん家のおべんとう」柳原望(メディアファクトリーコミックス)
1~2巻以下続刊[月刊コミックフラッパー連載中]

本屋で漫画物色中に・・・「まるいち的風景」(”おすすめ漫画その32”参照)の
作家さんの本だ~♪と思って購入。

地理学の博士号取得も就職が決まらずポスドク(オーバードクター?)の主人公
が突然、引き取ることになった中学生の女の子。
#おお~。この文章だけ読むとあらぬ方向を考えてしまいそうだ(^^;。
 ・・・漫画読んでいただければわかりますが、変なお話ではないですョ(爆)。
奇妙な同居生活の中で、徐々に2人の心のつながりを作っていくのが”お弁当”
なのですが・・・。

いや~とにかく中学生の久留里ちゃんがめちゃカワイイ!!!顔も行動も
ほとんど反則な可愛さです。

あと、あちこちにちりばめられている細かいギャグが私的にはかなりツボ。
めずらしく、読みながら声を出して笑ってました(^^;。
#わらわらいる”まるいち”のキャラ弁とか、エプロンの柄の”まるいち”とか
 他にも久留里ちゃんの細かい行動が非常~に面白い!
フィールドワークの話も・・・分野はちょっと違いますケド元フィールドワーカー
の血が騒ぐというか・・・(^^;。

ともあれ、根底にあるのは”家族”です。温かい人々に見守られて、これから
主人公と久留里ちゃんが、どのように影響を受けて変化していくのか楽しみです(^^)。
いろんな年齢の人(性別問わず)に読んでもらいたい作品だな~と思いました。

拍手[0回]

読書感想文・小説★★★(7)

「静かな大地」池澤夏樹(朝日文庫)
全1巻

池澤夏樹は現代の語り部である。
主人公の口を借り、主人公の父の口を借り、次の時代を作る子供達に語りかける。
それはアイヌのフチ(お婆さん)が火を囲み、子供に話を聴かせていく様に似ている。
「南の島のティオ」(”おすすめ小説その1”参照)同様、子供にもわかる話は、大人
にも読みやすく理解しやすい。これまで語られてこなかった歴史が、読んだ人に
実感しやすく描かれている。秀逸。

さて、ここから先は若干、ネタばれになりそうなので、これから読む人はご注意願いたい。

この話は、開拓期の北海道に移住した人物(和人)が、アイヌとともに生き
アイヌと和人の理想郷を作ろうと試みて一時は成功した。しかし、妬みを買って
没落していった歴史だ。それはそのまま明治以降の北海道のあちこちでみられた
光景だろう。私は本州の人間なので、歴史を習う上で北海道のことはほとんど
教わっていない。アイヌの歴史にいたっては、民の存在を知っている程度だ。

この本において、歴史が進むにつれアイヌがじわりじわりと和人に押しやられて
いく姿が物悲しい。アイヌは圧倒的に広大な自然に尊敬の念を抱き、大地とともに
生きる。大地には熊も鹿も狼も狐も梟も鮭も含まれ、それぞれに役目が与えられて
いると考えられていた。熊を射た時は送りの儀式をして御魂を熊の神の国へ送る。
川を上る鮭は神からの贈り物なので獲り過ぎないようにする。
その暮らしは「風の谷のナウシカ」に出てくる『風の民』の姿とダブる。

アイヌと和人は北海道の地で共に生きることができなかったのだろうか。
自分達の暮らし(文化)を正とし、相手の文化を頑なに受け入れなかったことが
現在に至るのだろうか。習慣や言葉の異なる人々が、互いに理解しあう前に相手を
蔑んで差別するのは何故だろうか。
アイヌは揉め事は何日にもわたるチャランケ(論議)で決める。しかし、和人は
『初めから決めておいて、武器を使って従わせる。アイヌには何の相談もしない。』
(本文引用)

アイヌには記述する文化はなく、言葉(語り部)の文化だった。
戒めや歴史は口伝えの物語で学ぶ。火を囲んだ子供達に、フチ(お婆さん)は
『聞く子らの顔を見ながら、お話を伸ばしたり縮めたり、眠そうな子がいたら
いきなり大きな声を出したり』(本文引用)工夫しながら話を進めた。
文章にかかれた物語は、一方的に話を読まれるだけ。しかし、時を越えて残る。

私はこの本を、北海道の田舎暮らしを経て、実感しながら読めてよかった。
どこかに行くにも馬や鹿や狐が通る山道を一時間以上かかり、降り積もった
雪をかきわけてから車に乗る。道具の進化で昔よりはるかに楽になったけれども
不便な生活の中で自然への畏怖を感じつつ、力や知恵を寄せ合って暮らしている。

良い時期に指針となる良い本を読んだと思う。
私は、私がやるべきことを少し理解ったような気がした。


===================================
それにしても・・・。う〜む。一回書いたのに、見事に送信時に消えた・・・(爆)。
こ、こういう時に限ってバックアップを取っていないのは何故だらふ(TT)。
思い出し書きなので、文章がだいぶ違うぅぅぅ(泣)。

拍手[0回]

読書感想文・小説★(12)

「箱庭」内田康夫(文春文庫)

ミステリー好きの(相当読んでいる!)人から、一年以上前にもらったのですが
ず〜っとバタバタしていて読めなかった本です(^^;。
ようやく手に取ったわけですが、読み始めると一気に引き込まれてしまいました。
正直、熱で頭が痛かったのですが、「具合悪いなあ・・・」とぼんやり思いながらも
没頭から覚醒することができず・・・結局最後まで読んじゃいました(爆)。

次々と現れる謎。協力者と思っていた人が・・・、敵だと思っていた人が・・・という
意外性。作品の柱には、厳島神社(宮島他)の鳥居をめぐる人の物語があり、
主人公と、社会に巨大な影響のある人との対峙があり、矢継ぎ早に起こる展開
にハラハラドキドキしっぱなし(汗)。

あとがきによると、この作品は”作者自身が選ぶ『浅見光彦シリーズ』ベストテン”に
入るとのこと。納得でした(^^)。

拍手[0回]

読書感想文・コミック★★(110)

「福屋堂本舗」遊知やよみ(集英社文庫)
全7巻

前回が昨年11月だったのでなんと半年以上ぶりコミック紹介コーナーですね(^^;。

創業400年以上続く京都の老舗和菓子屋さんの三姉妹のお話です。
最初は、私の知らない京都人の会話や考え方が面白くて読み始めました。
土地が変わると食べ物も人の考え方も違うわけで・・・それまで自分が
常識だと思っていたことが全く通用しないことは、これまでの様々な
土地への引越しで身に染みています。
それが”伝統”ある土地ならなおさらでしょう。
京都という風土がはぐくむしきたり、人々の考え方などを、三姉妹と
取り巻く人々の会話や生活を通して、空気まで感じることができました。
その上変化していく三姉妹の環境がぐいぐい読ませます。
特に長女の話では号泣でした。
この老舗和菓子屋の重い暖簾は、変化をし続けながらも脈々と受け継がれ
続けていくのでしょう。

おすすめに入れようか迷ったのですが、物語の話し手である三女の
ハナちゃんの話が上の2人の姉妹に比べて結構端折り気味だったのと
その後の福屋堂のお話が短すぎてもったいなかったなあと。
調べてみたら掲載雑誌が廃刊になったとのことで・・・仕方がなかったのかなあ(^^;と。

それにしてもこの文庫最終巻(7巻)。
発売日から1ヶ月以上経ってから本屋に行ったら、どこの本屋に行っても
7巻だけ無くて(TT)、5軒目にしてようやくGetしました。ふ〜。良かった良かった(^^;。

拍手[0回]

読書感想文・コミック★★(109)

「西洋骨董洋菓子店」よしながふみ(ウィングスコミック文庫)
全3巻

以前、この作者の短編作品を読んだことがあり、てっきり”ホ○漫画”を描く人だと
思いこんでいた。
だもんで、今まであまり手をださなかったのだが、たまたま深夜に見たアニメ版の「西洋・・・」を
見て印象が変わったので、この作品を読んでみることにした。

もちろん作品の中にホ○の人も出てきてはいるのだけど、それが登場人物の日常や
ストーリー展開に大きく小さく複雑にからんで最後の大団円へとつながっていくところが絶妙です。
これが本当の縁(運命のいたずら?)なんでしょうね・・・(^^;。

『俺は
 この日を
 待っていたんじゃ
 ないのか?』

で、ガクンとノックアウトされました。
最初は、淡々と日常生活のように進むので1巻の最初で読むのを拒絶せず
最後まで読んでよかったです。
”ややお奨め”じゃなくて”おすすめ”にいれようか迷ったくらいでした。
アニメ化で有名になったのでご存知の人も多いかと思いますが、やはり一読おすすめです(^^)。

拍手[0回]

読書感想文・コミック★★(108)

「霊能者 小田霧響子の嘘」甲斐谷忍(集英社ヤングジャンプコミックス)
1〜2巻以下続刊

こういう人というのが、”真に頭の良い人”なんだろうなあと思います。
主人公の存在自体が嘘なわけだけど、”人を傷つけない嘘”によって
人々を救済していくのが痛快です。

「LIAR GAME」よりハッチャけてて軽く読めるので好きだなあ。
”ややお奨め漫画その89”参照)

今後の展開が楽しみです。

拍手[0回]

読書感想文・コミック★★★(32)

「まるいち的風景」柳原望(白泉社文庫)
全2巻

白泉社様!担当者の皆様!
どうかどうかこの作品アニメ化してください!!!
お願いしますm(__)m。

めずらしく、のっけからお願いモードに入ってしまいました(^^;。

以前、他の作品をいくつか紹介しましたが
”ややお奨め漫画その84””おすすめ漫画その24””ややお奨め漫画その47”参照)
これは本当に今の社会の人に必要な作品です(断言)。
映像化されたら、本当に多くの人が今の自分を考える(省みる)のではないかと思います。

トレース型人型ロボット”まるいち”を通して描き出される一つ一つの問題が
現代の家庭や社会を的確に映し出しています。
無表情なロボットがトレースする人の個性を纏って本当の気持ちすらも表に
出してくれるような気がします。
そして、機械と共存する人間にとって忘れてはいけない”最も大切なこと”が何であるかを
教えてくれます。それは機械と共存しない人間にとっても大切なことなのです。

本当にいくつもの言葉が胸をうち、人間らしい感情が伝わってきました。
以前紹介した作品でも感じていましたが、作者さんは本当に気持ちの温かい
優しい人なのだと感じます。
それにしても・・・この作品、初出が1993年とは・・・スゴすぎです。

少し前、作者さんのホームページ(”つれづれやな”)を見たとき
自己紹介の所に掲載されていたイラストが「何だろう?」と気になっていたのですが・・・
ようやく判明しました(^^;;;。
作品を読んでからイラストをみるとなんと愛しいのでしょう。”まるいち”。
可愛くて可愛くて仕方がありません。

出版社様どうぞご検討を!!!

拍手[0回]

Navigation

Copyright ©  にょほほんっと3  All Rights Reserved.
  • 忍者ブログ
  • [PR]

menu

カレンダー

06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ブログ内検索

カテゴリー

アーカイブ

プロフィール

HN:
nagin
自己紹介:
こんにちは!
このブログも8年目です。
Blogスタート時は福岡デシタ。
福岡(2004.10-2005.07)→
東京(2005.07-2006.01)→
北海道(2006.01-現在)と
引越し、道内で2回引っ越し
(2008.10と2010.03)
してます。

2010年3月以前の記事は
旧サイト「にょほほんっと2」、
2008年6月以前の記事は
「にょほほんっと」で書いた
のを移植しています。

最新記事

バーコード

RSS

アクセス解析

フリーエリア